6/24(日)「つきのわぐまと梅雨の森散歩」

07 07, 2012
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文月 月齢17日

6/ 24(土)季節の無料企画「つきのわぐまと梅雨の森散歩」でのことです。

愉快な方々と森へ。
森は、まったりのんびり歩くほどに、発見と出会えるものです。
私は山に登るよりも、気づくと鼻歌〜、なくらいが個人的には好きです。

この日、私たちは同じ道を歩いていても、恐らく違う物を見ていたり、同じ物を指差し合って眺めては微笑んでいても、きっと感じている事は人それぞれ違うのです。

それこそが、森散歩の醍醐味ではないでしょうか?

「シェア」という言葉を良く耳にしますが、私、実はその言葉があまり好きではありません。
「それぞれ」でいいじゃない?と、思っちゃいます。
だからというわけではありませんが、「つきのわぐま」では、終了時に良くある「シェアリング」というものがありません。あえてその一日を言葉にしない、ということ。何だか大切な事のように思える事が多々あります。
言葉にならない部分こそが深く、大切に思うからです。時間を置いて、ジンワリくるものがあれば、それで良いのではないかなと個人的には思います。

話がチョットずれました。
何が言いたかったかというと、この日の楽しさ、素敵さ、というものは、その場にいた方にしかわからないものがあるという事です。活動報告アルバムを制作していて、何となく強くそう思ったので、つい綴ってしまいました。

「雨の日は、自分の心と対話するのにもってこいの日」

かつて、庭師をしていた時、仲間でもあり、私が尊敬していた庭師さんが雨の朝、紅茶を片手に窓の外を見つめながら言った言葉です。その日の仕事を決める朝の時間。
ガーデナー8人、それぞれ愛用の椅子に深く身体を埋め、雨の音に耳を傾けながら、自分の内側に心を傾けながら、静かに時を過ごした事を思い出します。

そんな雨の七夕に。
この「梅雨の森散歩」の一日での出来事を、ジンワリと暖めながら、編集させていただきました。

みなさん、活動報告アップ、遅くなってごめんなさい。
ありがとう。また森で。

季節の無料企画「つきのわぐまと梅雨の森散歩」



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Author:Coo
森のある暮らしを綴ったフォトエッセイ。 裏高尾、筑波山を経て、現在 京都・比叡山にて。 夫の樹さん、黒猫のヤブさんと私Cooこと久弥子、ふたりと1匹、森暮らし。 森の事、野草や薬草のこと、森料理、日々のあれこれ、など。 森の風があなたのもとにも届きます様に。

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