夏いろ冒険キャンプ2012。その1、〜まだ? まだまだ?〜

08 23, 2012
IMGP9503.jpg

葉月 月齢5日目

「何か役割を与えてやって下さい」

2012年8月5日(日)〜7日(火)2泊3日
「いろいろパレット」〜小さな冒険プログラム〜 【夏いろ冒険キャンプ2012】でのことです。

いろいろパレットのキャンプでは毎回、参加する冒険対メンバーの健康状態等を含め、自身に関するアンケートを頂いております。

初めてのキャンプ。本人ももちろんの事、お家の方々もきっとワクワク反面、「えいっ!」と、可愛い子には旅をさせるべく、意を決して背中を押してくれているのを、とても感じるメッセージが、たくさん添えられている事が多いのです。
私はそれらを、キャンプ前に何度も何度も読み返すのですが、大概は、大人側だけの心配で終わる気も・・・

IMGP9426.jpg

いつも言う事ですが、「小さい子には小さい子なりの役割が、必ずあって、それを自然とこなすものです」。

ほらね? 小さい子だから出来る事、沢山あるんです。

IMGP9476.jpg

IMGP9467.jpg

ほらね、ほらね?
遊びの中から、役割が生まれています。

IMGP9477.jpg

AちゃんとKちゃんは、この森で出会いました。以来、大の仲良しです。
Aちゃんがボケ、Kちゃんがツッコむ。いいコンビです。

いつもは声を発する事自体、恥ずかしがるKちゃんも、この笑顔。弾む笑い声。
それが、キャンプというものなのかもしれません。

IMGP9428.jpg

子どもたちが輝いています。みてください、この表情を。

大人の助言、力添えなんて、本当に無意味。正直、邪魔なものに他なりません。
こんな笑顔が1つでも多く見たいが為に、私もKenも、ついつい「こうした方が・・・」と言いたくなってしまう言葉を飲み込むのです。

例えば この場合、到着点は「テント設営」。
その道は初めから無い方が、試行錯誤の末に、考えもしなかった様な方法が生み出さるものであり、それが上手くいった日には・・・冒険隊に引き継がれてゆく歴史の原点となり得るのです。
ポールが余って、「??」となって、大雨で入り口が壊れたって、良いのです。大いによろしいのです!
何故なら、それで「全体」の構造を良く知れるからなのです。

「子どもだけで?」「まだ無理」「まだ早い」

そんなことって、本当にあるのだろうか?? キャンプをする度に、私は思うのです。
冒険隊の子どもたちと共に生活をすると、いつも思う事があるのです・・・

「大人のくせに、まだまだじゃん?」

お恥ずかしながら、全てにおいて、大人の方が「まだまだ」なのには、頭が下がる想いです・・・

やるなぁ、パレット冒険隊っ!

のぞいてみませんか? そんな子どもたちの姿を。

↓【夏いろ冒険キャンプ2012」活動報告はこちらをクリック!



関連記事
0 Comments
Leave a comment
管理者にだけ表示を許可する
Top
Current Moon
CURRENT MOON
プロフィール

Coo

Author:Coo
森のある暮らしを綴ったフォトエッセイ。 裏高尾、筑波山を経て、現在 京都・比叡山にて。 夫の樹さん、黒猫のヤブさんと私Cooこと久弥子、ふたりと1匹、森暮らし。 森の事、野草や薬草のこと、森料理、日々のあれこれ、など。 森の風があなたのもとにも届きます様に。

最新記事
リンク
カテゴリ
最新コメント
mail
ご質問・お問い合わせ等はこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
Cooと繋がるアーティストさんたち
RSSリンクの表示